SPORT!SILVIA! by アルトラベラー

中学二年生の男子で、クルマとスピッツだけで体が完成している。ちなみにアルトラベラーの由来は、父のクルマがスズキアルトなのと旅行好きだから。好きなクルマは、S15シルビア、アルテッツァ、180SX等。

日本車解説  人気が絶えない第二世代GT-Rを解説

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皆さんこんにちは、今まで実写だったアイコンをイラストにしました。

適当なので大目に見てください、アルトラベラーです。

1週間も更新してなくてスンマセン

 

 

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今回は、みんな大好き

第二世代GT-Rを解説!!

第二世代は値上がりが激しいですからね。

それでは早速どうぞ

 

1.BNR32

2.BCNR33

3.BNR34

 

 

 

 

1.BNR32

 

1989年8月発売。
先代KPGC110の生産終了より実に16年ぶりとなるGT-R復活であり、当時日産で行われていた901運動の集大成として開発されたR32型GT-Rは、ATTESA E-TS、Super HICASといった当時の最新デバイスに加え、エンジンに専用設計されたRB26DETTを搭載し、日産・フェアレディZ(Z32型)・インフィニティ・Q45(G50型)とともに、日本初の300 PS車としてトリオで発売される予定でした。しかし、当時の諸事情により実施された自動車馬力規制により、いずれも日本向けは280PSを余儀なくされました。フェアレディZとインフィニティ・Q45は、海外輸出仕様は300PSでした。

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BNR32型最大の特徴は、上述の通り当時の最新装備が多数採用されたことです。特筆すべきは、PGC10型からKPGC110型まで自然吸気エンジンかつFRであったGT-Rが、このBNR32型ではツインターボエンジンRB26DETTが専用に開発・搭載され、足回りも「ATTESA E-TS」、「Super HICAS」を搭載し、FRから4WDとなったことです。その中でもRB26DETTエンジンは、S20型同様モータースポーツ参戦を前提に開発されていたものであったため、市販車の平均的な水準をはるかに上回るエンジン強度を誇り、出力も280 PS/36 kgf·mを達成するなど非常に強力なエンジンとなっています。

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個人的にGT-RはこのBNR32です。

ツインターボだけでなく、デザインも一級品だと思います。

 

 

2.BCNR33

 

1995年1月発売。
1993年8月にR33型スカイラインが発表された直後の第30回東京モーターショーでプロトタイプが発表された後、標準車の販売開始から遅れて1年5か月後に発表されました。このR33型GT-Rは、通常はモーターショーなどで新車発表するところを、改造車の祭典である第13回東京オートサロンで発表するという形式がとられました。これは当時の市販車としては初めてのことです。
この型式より、以前にも増して本格的にニュルブルクリンクでのテストドライブが重視されました。このことよりBCNR33のプロトタイプモデルが7分59秒のタイムを記録したことで、BNR32型に対してのタイム差から「マイナス21秒ロマン」と銘打ったキャッチコピーを掲げ、GT-Rとしては初の単体でのテレビCMを展開していました。

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先代BNR32に引き続きRB26DETTを搭載していますが、旧型より増加した車両重量に対応させるための高出力化が必要となりました。そのために従来8ビットであったECUの16ビット化、過給圧の上昇、バルブタイミングや吸排気系、圧縮比、フリクションロスの見直しなどの改良により、出力は280 PS/37.5 kgf·mとなります。また、BNR32ではVスペック系統のみ設定されていたブレンボ製ブレーキキャリパーを全車標準装備とし、Vスペック系統にはアクティブLSDを採用。このアクティブLSDとシンクロして動作するATTESA E-TS PROが搭載されています。車体の特徴として、R32型から全長が130 mm、ホイールベースで105 mm拡大され、全体的にワイドボディ化されました。加えてボディも補強され、剛性が高まっています。また新たに角度調整機構付リアスポイラーを採用しました。

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迷車扱いされることも多いBCNR33ですが、全然そんなことはないと個人的に思います。

あと東京オートサロンでの新型車発表はBCNR33が最初だったんですね。

 

 

3.BNR34

 

1999年1月発売。第2世代最後にしてスカイラインGT-R名義として最後の型。
先代同様、第17回東京オートサロンで新車発表。この際、ニスモからはコンプリートカーの状態で展示が行われていただけでなく、いくつかチューニングメーカー、ショップにも事前に納車され、若干のチューニングが施された車も展示されました。
このBNR34型では、先代BCNR33型で不評であった車体寸法の、縮減を命題としている。ホイールベースで55 mm、全長で75 mmサイズダウンさせ、車軸位置の調整で前後重量配分を約55:45まで改善、車体剛性の算出にはMRS(マルチロードシミュレーター)と呼ぶ動剛性解析システムを導入、前型比で動的ねじれ剛性を56 %、動的曲げ剛性を100 %向上しました。

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第二世代最後のGT-Rとあり、この代でも先進的な技術が採用されています。
Vスペックの前方下部に樹脂製、後方下部に量産車初のオートクレーブを用いて焼成されたカーボンディフューザーや、可変2段リアウイングスポイラーのアドバンスドエアロシステムを採用。このディフューザーは車体下部前後を覆っており、走行風を取り込んで圧縮・整流させボディ下面を通り、リヤで拡散させることでダウンフォースを発生させる仕組みとなっています。さらにフロントバンパーの幅をタイヤハウジングより大きくしていますが、これは空気をタイヤハウジングへ溜めさせ、負圧でブレーキを冷却させるためです。

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現在第二世代で最も中古車価格が高騰しているのが、このBNR34です。

やっぱり技術的には第二世代でNo.1だからですかね?

 

 

 

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いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。

オシマイ(*^ー゚)

 

 

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