SPORT!SILVIA! by アルトラベラー

中学二年生の男子で、クルマとスピッツだけで体が完成している。ちなみにアルトラベラーの由来は、父のクルマがスズキアルトなのと旅行好きだから。好きなクルマは、S15シルビア、アルテッツァ、180SX等。

日本車解説 伝説の3台軽スポーツカー、ABCトリオを解説

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皆さんこんにちは、1月に放送委員会が「給食の放送で聴きたい歌」を募集していたので、↑をリクエストしたら、今日ついに放送で流れました😆

スピッツってご飯に合うんですね、アルトラベラーです。

 

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こちらの3台の軽スポーツカー、現在人気の高まっている車種ばかりです。

こちらの3台の頭文字をとって「ABCトリオ」と呼ばれています。

今回は、このABCトリオ全車を解説します。

 

 

1.A マツダAZ-1

2.B ホンダビート

3.C スズキカプチーノ

 

 

 

1.A マツダAZ-1

1992年10月に発売。
この車は、超小型ながらスポーツカーらしさを演出している特徴的な外観や、日本車として2車種しか採用例のないガルウイングドアと、外装にFRPを多用した軽量ボディで構成されていたす。トヨタ・セラと同様グラスキャノピーデザインを採用し、ルーフ部のガラスに光の透過率を30%に抑えたセラミック処理を施し、快適性に配慮しました。ボディは外装を簡単に取り外せるスケルトモノコックという特殊なフレームを採用して剛性を高め、外装がない状態でも走行が可能です。この事から「世界最小のスーパーカー」と呼ばれていました

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外観だけではなく走行性能は本格的スポーツカーそのものでした。パワートレインはアルトワークスと共通で、F6A型3気筒DOHCターボエンジンをキャビン後部に(いわゆるミッドシップ)搭載し、ステアリングのロックトゥロックが2.2回転という機敏な操作性と軽量ボディとの組み合わせにより「究極のハンドリングマシーン」と銘打たれていました。しかし、足回りの設計上コーナリング時のジオメトリー変化が極めて大きく、重心位置と相まってスピンや横転事故が多発したした。また、極度のリア荷重のためフロントタイヤの接地面積が足りず、直進安定性の低さを指摘する評価もありました。ガルウィングドアに関しては、サイドシルがシートの座面よりも高いため、ミニスカートの女性を乗せるにはコツが必要でした。

高価であったこと、実用性が低かったこと、ATの設定がなかったこと、発売された時期がバブル崩壊の最中といったこともあり販売台数は低迷、1994年10月に生産終了となりました。総生産台数は僅か4,409台でした。

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現役時代は、あまり人気が出なかったAZ-1ですが、このぶっ飛んだ見た目から最近は中古車価格が高騰しています。

こういうクルマ、もう発売されないでしょう。

 

 

2.B ホンダビート

1991年5月発売。1991年8月5日に死去した本田宗一郎が、最後に見送った4輪車となりました。
量産車として世界初のミッドシップでフルオープンモノコックボディを採用。サスペンションは軽自動車においてはスバル以外では数少ない四輪独立懸架のストラット式で、軽自動車としては初めての四輪ディスクブレーキ、SRSエアバッグ、サイドインパクトビーム、駆動方式がMRであることから、前13インチ・後14インチの前後異径タイヤが装備されました。後輪ブレーキディスクは当時のプレリュードのものが使用され、ルームミラーはNSXのものを装備しています。。日本車の中でも特に低く設定された1,175mmの全高のため、室内は狭いが、センターコンソールを助手席側に約2cm寄せて、運転席を助手席よりも広く設定しました。

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車両中央に横置きされるE07Aエンジンは、NAですが独立3連スロットルと燃料噴射制御マップ切換方式を組み合わせた吸気システム「MTREC」により、NAの軽自動車としては唯一自主規制に達する64PSを8,100rpmで発生します。レッドゾーン8,500rpmと高回転に設定されています。組み合わせられるのは5速MTのみで、ATは設定されていません。

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今回紹介した車種の中では、一番手頃な車種です。(100万円あれば良いのが買える)

しかし、手頃な時期がいつ続くかも分かりませんので早めに行動を!!

フルオープンモノコックボディ、いつ見ても最高です。

 

 

3.C スズキカプチーノ

1991年11月発売。軽自動車の枠で、FRを採用した軽スポーツカーです。
ロングノーズ・ショートデッキのスポーツカースタイルを採用し、ルーフは3ピース構成で取り外せばトランクに収納できるため、フルオープン、タルガトップ、Tトップの3つの形態を選択できます。ドアのアウターハンドルはセルボモードと共通の物が使われていました。

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アルトワークス用に開発されたF6A型DOHC3気筒12バルブターボを縦置きし、軽自動車の自主規制値めいっぱいの64PSを発生しました。モデル後期には同じく同時期のアルトワークス用に開発されたオールアルミ製K6A型 DOHC3気筒12バルブ、ターボエンジンとなりました。同時期に市販されていた軽自動車のスポーツカーの中で唯一のFRレイアウトで、フロントアクスルより後部にエンジンの重心を位置させる「フロントミッドシップ」を目指し、フロント51対リア49という重量配分を実現しています。またエンジン縦置きで生まれた左右スペースを活かし、軽自動車初の4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用していました。
1998年10月、バブル崩壊に伴うスペシャルティカー市場の低迷と軽自動車の規格変更による車種再編に伴い、セルボモードとともに車種整理の対象となり、販売終了。販売期間は7年間でした。

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カプチーノは、ここ最近ジワジワ値上がりしている1台です。

今後も値上がりしていくと予想されるのでお早めに!!

FR好きな自分としては、このカプチーノが一番好きです。もし免許と財力があれば、今頃お金を握って中古車に行っています。

 

 

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いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。

オシマイ(*^ー゚)

 

 

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