今日でブログ始めて二年ですよ!!
かなりあっという間の二年でしたが、始めた頃は小6だったから成長したなぁ、自分(シミジミ)
気付けば更新が1ヶ月以上止まってましたが、どうにかボソボソ更新できたらなぁと思います。厳しいかなぁ。
どちらにしろ、まだまだよろしくです。
いやなんでやねん!Σ( ̄□ ̄;)
オシマイ(*_*)
皆さんこんにちは、昨日は庭で洗濯物と工事の音に囲まれながら肉焼いてました、アルトラベラーです。
今週の日曜日にイオンモール座間でS15ヴァリエッタを見てきました
その日の夜、横浜に移動してとあるところにやって来ました
日産本社ギャラリー
そして、ここで待っていた騒がしい未来・・じゃなくてクルマは
これだ!! R35GT-R Italdesign
説明しよう、GT-Rとイタルデザインがそれぞれ2019年、2018年に迎えた生誕50周年を記念して共同開発したモデルで、50台の限定販売とすることを発表したクルマ、それがR35 Italdesignだ!!!
たまたま日産本社ギャラリーのホームページで知ったので行くことにしました。それでは写真を一気にどうぞ
見た感想としては、カッコいいっていうより美しいですね。芸術点は過去に発売されたクルマの中でもトップレベルです。こんなクルマ、鍵渡されても怖くて運転できませんwww このクルマ事故ったらどうなるんだろう。
余談ですが、本社ギャラリーのスタッフさんがこのクルマの埃を払ってたのですが、道具がとてもゴージャスでした。聞いたところダチョウの毛を使っていたそうです。デ○ィ夫人が持ってそうでしたwww
もし限定販売の予約が開始したら値段はいくらでしょうか、5000万円ぐらいはするのかもしれません。値段はどんなに高くても予約は殺到するでしょう。
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
そしてこのR35 Italdesignが見たいた思ったそこのあなた、
5月31日まで日産本社ギャラリーで展示されているそうです。
今すぐ横浜へLet's Go!!
この記事は、タカラトミーの提供でお送りいたしました(大嘘)
皆さんこんにちは、こんなに悲しい広告かつてありました? アルトラベラーです。
現在、神奈川に滞在しております。やっぱり横浜ってのは歩いてるだけで楽しいですからね。 それで、今回の目的は
これを見るためだ!!
S15シルビア コンバーチブル ヴァリエッタ
説明しよう、2000年に国産初のフルオープンタイプ電動メタルルーフを搭載したオープンカー、それがヴァリエッタだ!!製造は勿論なんでもしてくれるオーテックだ!!
少し前にたまたま某青い鳥SNSで知ったので来れて良かったです。
S15が大好きな自分にはとても嬉しいです! それでは写真を一気にどうぞ
いやぁ~、カッコいい!!
カラーはメタリックで深めのブリリアントブルー。そして内外装ともに綺麗。おそらく近所にある日産ヘリテージコレクションが保管してたからなのかも。だとしても新品同様の状態には驚きです!
イオンだったので、老若男女問わず色々な人が立ち止まっていました。子供が触っていたのはちょっと・・って感じですがテカサワッチャイケナイシ。おじさん勢は「シルビアにこんなのあったんだ」って言ってる人がチラホラいました。なんか嬉しいですね。
将来、S15を購入する時はヴァリエッタも視野に入れたいね。その時には中古車が流通してないか(ToT) でも意外と高くなかったです。それでも200万円前後だけど。
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
そしてこのヴァリエッタが見たいあなた!!
あともう少し展示されてるらしいです。(確か4~5月ぐらいまで)
今すぐ座間市へLet's Go!!
オシマイ(*^ー゚)
この記事は、タカラトミーの提供でお送りいたしました(大嘘)
cmアルンダネ
皆さんこんにちは、3月9日は祖父の命日でした。今も生きてれば、クルマの話で盛り上がっただろうなぁ、アルトラベラーです。
遅くなりましたが、今回は2月に入手したカタログを紹介します。
エスティマエミーナ(92.01)、AE86レビン(84.02)、スターレットカラット(97.04)
80~90年代のカタログを入手しました。AE86は国宝級!!o(^o^)o詳細は後程
日産
R35 NISMO(21.10)、スカイライン(21.12)、スカイライン400R(21.11)、セドリックnavan(92.02)、マーチタンゴ(96.06)、マーチポルカ(00.12)
特別仕様車のカタログが多くなりました。R35は相変わらずフルモデルチェンジせず
そういえばスカイラインの生産終了がたびたび報じられてますが、どうなんでしょうか?やはりシーマとフーガが亡き今、歴史ある日産車としてこれからも生産が続いて欲しいです。
ホンダ
S-MX(96.11)、シティターボⅡ(83.10)
目玉は'ブルドッグ'ことシティターボⅡ。こりゃあヨダレもんだぁ🤤詳細は後程。
あと、走るラブホのS-MXの前期も入手しました。
ランサー(95.10)、CX-5(21.12)、ユーノスロードスター V special(90.07)、アトレー(22.01)
落札できると思ってなかったユーノスロードスターのV specialを入手してしまいました。詳細は後程。 アトレーも随分カッコよくなりました。
今回の目玉はこの3冊
AE86は前から欲しかったのでめっちゃ嬉しいです。500円だったので、それ相応の状態ですが・・ 現在物凄く値上がりしてますが、いずれはコイツでドリフトしたいなぁ
シティターボⅡもイイネ!ワンメイクレースでは横転する車種が続々と現れたらしいですが、それがまた可愛い❤️ こういうハイパワーなクルマを、ホンダにはもっと造ってほしいね。
ユーノスロードスターもここに来て値上がりしていますね。かつての国産スポーツカーの運命か・・(´TωT`)
でも叔父と祖父が乗っていたクルマなので、3世代がユーノスロードスターに乗ったら、とてもロマンチックな一族じゃん?(爆 いずれは所有してみたいです。
いかがだったでしょうか。個人的な意見が多くなってしまいましたが、楽しんでいただけたら幸いです。
昨年の3月9日
皆さんこんにちは、最近ゆら帝もカッコいいなぁと思ってるアルトラベラーです。
マイカーが欲しい!!!!
最近友達と話す話題は4割くらいこれです。
そりゃあ、人生初のマイカーはこれが良いと思ってます。
しかし父曰く
軽自動車にしてくれ。保険料高いから!!
とのことで。
確かに学生だし、保険料高いとダメージがすごいので納得です。
てことで父の提案は、↑を共同使用しようと言っていますが
8~90年代のクルマが欲しいよぉ
やっぱ日本車マニアたるもの古いクルマを買い、直して直して乗り続けるのがカーライフの醍醐味ってもん!!
だから
・8~90年代の軽自動車
・安い
・速い←ここ重要
を条件に人生初のマイカーを探してました。
しかし時代は2022、そう簡単に良い個体なんて見つからな・・
いた~😆
1994年代ホンダトゥデイアソシエ XI
令和にこんな個体残ってたの?
今や「ポルシェより速い」と言われてる、てか実際速い二代目トゥデイです。
なんと無修復アーンドノーマル!!
ただ走行距離は15.7万㎞
これはお値段覚悟!!それではこのクルマの詳細
なんと49.5万円!!
手が届かない価格ではありませんね👍
装備仕様は少ないですがパワステ、エアコン、パワーウインドウがあれば充分ですね
ちなみに希望ナンバー込みで50万円らしいです。
ならこんなナンバーにしたいなぁ(爆
エンジンはM-TRECエンジン、知る人ぞ知るホンダの名機です。
なんてったってビートと同じエンジンです。
これなら文句なしに速いのは間違いない!!
とまあ色々言ってきましたが
18になるまで残ってるかなぁ?←ゲンザイチュウガクイチネンセイ
いかがだったでしょうか。 楽しんでいただけたら幸いです。
オシマイ(*^ー゚)
アフィリエイトォォォ
皆さんこんにちは、1月に放送委員会が「給食の放送で聴きたい歌」を募集していたので、↑をリクエストしたら、今日ついに放送で流れました😆
スピッツってご飯に合うんですね、アルトラベラーです。
こちらの3台の軽スポーツカー、現在人気の高まっている車種ばかりです。
こちらの3台の頭文字をとって「ABCトリオ」と呼ばれています。
今回は、このABCトリオ全車を解説します。
2.B ホンダビート
3.C スズキカプチーノ
1992年10月に発売。
この車は、超小型ながらスポーツカーらしさを演出している特徴的な外観や、日本車として2車種しか採用例のないガルウイングドアと、外装にFRPを多用した軽量ボディで構成されていたす。トヨタ・セラと同様グラスキャノピーデザインを採用し、ルーフ部のガラスに光の透過率を30%に抑えたセラミック処理を施し、快適性に配慮しました。ボディは外装を簡単に取り外せるスケルトンモノコックという特殊なフレームを採用して剛性を高め、外装がない状態でも走行が可能です。この事から「世界最小のスーパーカー」と呼ばれていました
外観だけではなく走行性能は本格的スポーツカーそのものでした。パワートレインはアルトワークスと共通で、F6A型3気筒DOHCターボエンジンをキャビン後部に(いわゆるミッドシップ)搭載し、ステアリングのロックトゥロックが2.2回転という機敏な操作性と軽量ボディとの組み合わせにより「究極のハンドリングマシーン」と銘打たれていました。しかし、足回りの設計上コーナリング時のジオメトリー変化が極めて大きく、重心位置と相まってスピンや横転事故が多発したした。また、極度のリア荷重のためフロントタイヤの接地面積が足りず、直進安定性の低さを指摘する評価もありました。ガルウィングドアに関しては、サイドシルがシートの座面よりも高いため、ミニスカートの女性を乗せるにはコツが必要でした。
高価であったこと、実用性が低かったこと、ATの設定がなかったこと、発売された時期がバブル崩壊の最中といったこともあり販売台数は低迷、1994年10月に生産終了となりました。総生産台数は僅か4,409台でした。
現役時代は、あまり人気が出なかったAZ-1ですが、このぶっ飛んだ見た目から最近は中古車価格が高騰しています。
こういうクルマ、もう発売されないでしょう。
1991年5月発売。1991年8月5日に死去した本田宗一郎が、最後に見送った4輪車となりました。
量産車として世界初のミッドシップでフルオープンモノコックボディを採用。サスペンションは軽自動車においてはスバル以外では数少ない四輪独立懸架のストラット式で、軽自動車としては初めての四輪ディスクブレーキ、SRSエアバッグ、サイドインパクトビーム、駆動方式がMRであることから、前13インチ・後14インチの前後異径タイヤが装備されました。後輪ブレーキディスクは当時のプレリュードのものが使用され、ルームミラーはNSXのものを装備しています。。日本車の中でも特に低く設定された1,175mmの全高のため、室内は狭いが、センターコンソールを助手席側に約2cm寄せて、運転席を助手席よりも広く設定しました。
車両中央に横置きされるE07Aエンジンは、NAですが独立3連スロットルと燃料噴射制御マップ切換方式を組み合わせた吸気システム「MTREC」により、NAの軽自動車としては唯一自主規制に達する64PSを8,100rpmで発生します。レッドゾーン8,500rpmと高回転に設定されています。組み合わせられるのは5速MTのみで、ATは設定されていません。
今回紹介した車種の中では、一番手頃な車種です。(100万円あれば良いのが買える)
しかし、手頃な時期がいつ続くかも分かりませんので早めに行動を!!
フルオープンモノコックボディ、いつ見ても最高です。
1991年11月発売。軽自動車の枠で、FRを採用した軽スポーツカーです。
ロングノーズ・ショートデッキのスポーツカースタイルを採用し、ルーフは3ピース構成で取り外せばトランクに収納できるため、フルオープン、タルガトップ、Tトップの3つの形態を選択できます。ドアのアウターハンドルはセルボモードと共通の物が使われていました。
アルトワークス用に開発されたF6A型DOHC3気筒12バルブターボを縦置きし、軽自動車の自主規制値めいっぱいの64PSを発生しました。モデル後期には同じく同時期のアルトワークス用に開発されたオールアルミ製K6A型 DOHC3気筒12バルブ、ターボエンジンとなりました。同時期に市販されていた軽自動車のスポーツカーの中で唯一のFRレイアウトで、フロントアクスルより後部にエンジンの重心を位置させる「フロントミッドシップ」を目指し、フロント51対リア49という重量配分を実現しています。またエンジン縦置きで生まれた左右スペースを活かし、軽自動車初の4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用していました。
1998年10月、バブル崩壊に伴うスペシャルティカー市場の低迷と軽自動車の規格変更による車種再編に伴い、セルボモードとともに車種整理の対象となり、販売終了。販売期間は7年間でした。
カプチーノは、ここ最近ジワジワ値上がりしている1台です。
今後も値上がりしていくと予想されるのでお早めに!!
FR好きな自分としては、このカプチーノが一番好きです。もし免許と財力があれば、今頃お金を握って中古車に行っています。
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
オシマイ(*^ー゚)
アフィリエイトです。一家に1台買いましょう。
皆さんこんにちは、今まで実写だったアイコンをイラストにしました。
適当なので大目に見てください、アルトラベラーです。
1週間も更新してなくてスンマセン
今回は、みんな大好き
第二世代GT-Rを解説!!
第二世代は値上がりが激しいですからね。
それでは早速どうぞ
1.BNR32
2.BCNR33
3.BNR34
1989年8月発売。
先代KPGC110の生産終了より実に16年ぶりとなるGT-R復活であり、当時日産で行われていた901運動の集大成として開発されたR32型GT-Rは、ATTESA E-TS、Super HICASといった当時の最新デバイスに加え、エンジンに専用設計されたRB26DETTを搭載し、日産・フェアレディZ(Z32型)・インフィニティ・Q45(G50型)とともに、日本初の300 PS車としてトリオで発売される予定でした。しかし、当時の諸事情により実施された自動車馬力規制により、いずれも日本向けは280PSを余儀なくされました。フェアレディZとインフィニティ・Q45は、海外輸出仕様は300PSでした。
BNR32型最大の特徴は、上述の通り当時の最新装備が多数採用されたことです。特筆すべきは、PGC10型からKPGC110型まで自然吸気エンジンかつFRであったGT-Rが、このBNR32型ではツインターボエンジンRB26DETTが専用に開発・搭載され、足回りも「ATTESA E-TS」、「Super HICAS」を搭載し、FRから4WDとなったことです。その中でもRB26DETTエンジンは、S20型同様モータースポーツ参戦を前提に開発されていたものであったため、市販車の平均的な水準をはるかに上回るエンジン強度を誇り、出力も280 PS/36 kgf·mを達成するなど非常に強力なエンジンとなっています。
ツインターボだけでなく、デザインも一級品だと思います。
1995年1月発売。
1993年8月にR33型スカイラインが発表された直後の第30回東京モーターショーでプロトタイプが発表された後、標準車の販売開始から遅れて1年5か月後に発表されました。このR33型GT-Rは、通常はモーターショーなどで新車発表するところを、改造車の祭典である第13回東京オートサロンで発表するという形式がとられました。これは当時の市販車としては初めてのことです。
この型式より、以前にも増して本格的にニュルブルクリンクでのテストドライブが重視されました。このことよりBCNR33のプロトタイプモデルが7分59秒のタイムを記録したことで、BNR32型に対してのタイム差から「マイナス21秒ロマン」と銘打ったキャッチコピーを掲げ、GT-Rとしては初の単体でのテレビCMを展開していました。
先代BNR32に引き続きRB26DETTを搭載していますが、旧型より増加した車両重量に対応させるための高出力化が必要となりました。そのために従来8ビットであったECUの16ビット化、過給圧の上昇、バルブタイミングや吸排気系、圧縮比、フリクションロスの見直しなどの改良により、出力は280 PS/37.5 kgf·mとなります。また、BNR32ではVスペック系統のみ設定されていたブレンボ製ブレーキキャリパーを全車標準装備とし、Vスペック系統にはアクティブLSDを採用。このアクティブLSDとシンクロして動作するATTESA E-TS PROが搭載されています。車体の特徴として、R32型から全長が130 mm、ホイールベースで105 mm拡大され、全体的にワイドボディ化されました。加えてボディも補強され、剛性が高まっています。また新たに角度調整機構付リアスポイラーを採用しました。
迷車扱いされることも多いBCNR33ですが、全然そんなことはないと個人的に思います。
あと東京オートサロンでの新型車発表はBCNR33が最初だったんですね。
1999年1月発売。第2世代最後にしてスカイラインGT-R名義として最後の型。
先代同様、第17回東京オートサロンで新車発表。この際、ニスモからはコンプリートカーの状態で展示が行われていただけでなく、いくつかチューニングメーカー、ショップにも事前に納車され、若干のチューニングが施された車も展示されました。
このBNR34型では、先代BCNR33型で不評であった車体寸法の、縮減を命題としている。ホイールベースで55 mm、全長で75 mmサイズダウンさせ、車軸位置の調整で前後重量配分を約55:45まで改善、車体剛性の算出にはMRS(マルチロードシミュレーター)と呼ぶ動剛性解析システムを導入、前型比で動的ねじれ剛性を56 %、動的曲げ剛性を100 %向上しました。
第二世代最後のGT-Rとあり、この代でも先進的な技術が採用されています。
Vスペックの前方下部に樹脂製、後方下部に量産車初のオートクレーブを用いて焼成されたカーボンディフューザーや、可変2段リアウイングスポイラーのアドバンスドエアロシステムを採用。このディフューザーは車体下部前後を覆っており、走行風を取り込んで圧縮・整流させボディ下面を通り、リヤで拡散させることでダウンフォースを発生させる仕組みとなっています。さらにフロントバンパーの幅をタイヤハウジングより大きくしていますが、これは空気をタイヤハウジングへ溜めさせ、負圧でブレーキを冷却させるためです。
現在第二世代で最も中古車価格が高騰しているのが、このBNR34です。
やっぱり技術的には第二世代でNo.1だからですかね?
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
オシマイ(*^ー゚)
アフィリエイトです。カッテカッテカッテカッテカッテカッテカッテ
皆さんこんにちは、最近SUPERCARの曲を良く聴いてる「テメエいくつだよ」な中学生、アルトラベラーです。
今回は1月に入手したカタログ、ミニカー、書籍を紹介します。
今年初のミニカーは
良いね~。パジェロといったらやっぱこの年代だよなー。
パジェロは確か生産終了が発表されてからもう3年、パジェロがいない三菱は、もう三菱じゃない気がします。戻ってきてくれよ、パジェロ。
タイヤカバー付ければ完璧じゃんwww
あとサンルーフなのも萌えてしまう。カッコいい😋
ちなみにドアの開閉ができたので開けてみると
近すぎだろ(爆
これは運転できんだろ。
絶版車カタログ(おそらく)全編
1月中にコンプリートしました。
少し前にこの本の広告を紹介しましたが、今回は本の内容を少し紹介します。
AE86が110万円から!!
R32GT-Rが445万円!?
ワンエイティカッコいい!!
こんな本ですw
書籍からもう一冊
カーセンサー 3月号
やっぱり頭文字D特集は買うしかない!!
あと「購入催促伝説」センス良いな(笑)
いまだに藤原豆腐店仕様が走ってるのがすごい!
S15が頭文字Dに出てたんだ。初めて知った。
エンジン音が
カッコいいなぁ。
正月に入手したスイフトは少し前のブログを見てください。
まずはスバルの新車から。
WRX S4カッコよくなりましたね。個人的にあまり期待してなかったんですが。
あとMTがあったら欲しいかもなぁ。
キューブSQUARE、SQUARE Gタイプ
こんなのがオーテックから発売されていたんですね。
5種類から選ぶことが可能だったそうです。こういう遊び心あるのいいね👍️
ミニカグッピー×2
世代によっては懐かしいかもしれません。
母から「なんでこんなの欲しいの?」って言われましたが、やっぱり平成初期の遺産だからね。こういうのは残しておいたほうが良いですからね。
あと普通にこの頃のミニカ可愛い❤️
レガシィB4 2002.05
最近、ジワジワ値上がりしてきたBEレガシィB4です。
これが普通車とは思えないくらいカッコいい。
普通車なのにターボがある、これこそスバルです
S15 2002.02
ついに手に入れたぞ!!!S15最終型のカタログ。やっぱりカッコいい
1000円くらいしましたが、それぐらいの価値はある気がします。
カタログ見てるとやっぱり欲しくなる!絶対買ってやる‼️
待ってろよぉ、S15で峠最速ライフ!!!!(爆
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
オシマイ(*^ー゚)
アフィリエイトです。
皆さんこんにちは、20年くらい前のSUPERCARのライヴをyoutubeで観ていたら、
↑のS-MXが一瞬映ったのでビックリしました、アルトラベラーです。
なんやかんやネタもないのでカタログの紹介です。
キューブキュービック 2003.10
確か弟の友達が乗っていました。幼稚園時代の友達だから全然会ってないけどね。
今はノートになったけど、あの見た目で3列もあるなんて魔法のようだと思ってました。
・・が、そんな訳もなく
ということでカタログ紹介の前に
キューブキュービックってどんな失敗車なの?
ということについて紹介します。
2003年9月、Z11型キューブのホイールベースを延長した派生車種として登場。目標月間販売台数は3,500台でした。搭載するエンジンは直列4気筒DOHC CR14DE型のみで、4速ATとマニュアルモード付6段変速CVTを組合わせていました。1,400ccという排気量ながら3列シート、7人乗りが話題を呼びました。外観でキューブと見分けられる部分は、フロントグリルとリアエンブレムと微妙に長いリアドア位です。
2008年11月、キューブがZ12型へモデルチェンジしたがキュービックはモデルチェンジされずモデル廃止されました。これにより日産のラインアップからコンパクトミニバンが消滅しました。
ということでカタログです。
'気の合う仲間達と一緒に、快適に過ごせる空間'
3列目の人はクッタクタだよww
'このクルマはいつだって、楽しい気分であふれてる。'
3列目の人は不満だよww
ということでいきなりめっちゃディスりましたが、別に恨みはございません。
↑を見てもらうとわかると思いますが、見た目はほぼキューブです。
ほら見ての通りだよwww
ということで3列目がとにかく狭い、もう緊急時以外は使わない方が良いかもしれません。
もはや一種の拷問です。
最小回転半径は4.7mだけど、やはり キューブ+ちょっと長い ってぐらいですから当然ですね。
通常使用時はセカンドシートアクセスモードにしてるのが良いですね。
多少荷物が多く積めますから。
ということで割とボディカラーがあります。
弟の友達はソードメタルでした。(多分)
グレードは2つだけ、しかもミニバンなのに140万円から買えます。
一見するとお得ですが、3列目を頻繁に使う人はもう少し高いミニバンを買った方が良いですね。
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
オシマイ(*^ー゚)
アフィリエイトです。ハワイに行きたくてもその旅費を↓に使ってください
皆さんこんにちは、GRMNヤリスに最近注目しております、アルトラベラーです。
本日はカタログの紹介です。なんだかんだスバルらしいクルマです。
ヴィヴィオ 1994.3
無縁ですね~。
ただ、ちょうどリアルタイムでヴィヴィオビストロを見掛けました。
4~50歳くらいの男性がお乗りになってました。こういうクルマが好きなんかな?
ということでカタログ紹介の前に
ヴィヴィオってどんなスポーツ兼街乗りカーなの?
ということについて紹介します。
1992年3月にレックスの後継モデルとして発売。多くのグレードと「ビストロ」や「Tトップ」などの派生車種を持ち、ラリーなどのモータースポーツへも参戦しました。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバック、限定車であるタルガトップの3種類で、発売当時主流となりつつあった5ナンバーの乗用車となる3ドア/5ドアのセダンと、いわゆる軽ボンバンと呼ばれる4ナンバーの商用車である3ドアバンが存在しました。
軽自動車では過去に例のなかったニュルブルクリンクでのテストを行い、RX-R のベストタイムは9分54秒台でした。また、筑波サーキットでのテストにおいても、RX-R が1分13秒35という、軽自動車としては極めて優秀なタイムを記録していました。また、RX-Rの最高速は自動車雑誌各誌のテストで182km/hを記録しました。
エンジンはレックスから引き続き、クローバーフォー と呼ばれる直列4気筒「E207」型が横置きで搭載されました。仕様として、NA.SOHCキャブレター仕様42馬力(バン用)、NA. SOHCEMPI48~52馬力(セダン用)、アイシン製スーパーチャージャー(MSC)SOHC.EMPI.64PS(ECVT用)、アイシン製スーパーチャージャー(MSC)DOHC.EMPI.64PS(5MT用)の計4種類が基本。最終型ではDOHCのハイオク仕様化に伴ってレギュラー仕様のSOHCに5MTを組み合わせたり、DOHC+ECVT(スポーツシフト仕様)という組み合わせもラインナップされました。
軽規格の改定に伴い、1998年11月を以って販売終了となりました。後継車はヴィヴィオのプラットフォームを改良し、660cc以下の軽自動車枠の新規格に対応させたプレオです。
ということでカタログです。
ヴィヴィオだけではないですが、個人的に当時の軽自動車は今のより可愛いですね。
スバルの軽自動車はどれも名作ですが、2012年のサンバーの自社生産終了からスバルの軽はOEMのみに。
WRXもそうですが、スバルらしいクルマが消えていますね。
座席は、ザ・おばちゃんカー。好みではないですね( ̄ー ̄)
・・とまぁここまでは普通の軽自動車っぽかったですが、ヴィヴィオの一番の魅力は
コレダァ!!!
ドゥワア!!スーパーチャージャー!!
ということでスーパーチャージャーを搭載するRX-R、GX-Rです。
なんてったって普通の軽自動車の見た目して直列4気筒ですからビックリ!!
スバルにしかできない最高の変態車です。
グレードです。ヴィヴィオはグレードがとても多いのも特徴のひとつです
そしてここにもいたぞ!!
ドゥワア!!スーパーチャージャー!!
スーパーチャージャーにも4種類のグレードがあります。
いやぁ、色々ビックリ‼️
こちらはビストロ専用カタログ(1996.3)
クラシック顔軽自動車を代表する1台。
今見てもおもしろいクルマですね。こういうクルマももう一度発売してほしいですね
ドゥワア!!スーパーチャー・・モウオワリ?
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
アフィリエイトです。破綻しそうな人以外は買え(命令形)
皆さんこんにちは、こないだち○かわまんまる焼きを食べたら、途中で微妙に食いにくくなりました。↑アルトラベラーです。
毎年やってくる、日本車好きにとってとても厄介な存在
25年ルール
アメリカには、通称「25年ルール」と呼ばれるクラシックカー登録制度が存在します。通常、アメリカでは右ハンドル車の輸入を認めておりません。したがって、日本やイギリスで走っているクルマをアメリカで乗ることは出来ないのです。但し、製造から25年が経過していれば、アメリカ国内におけるクラシックカーとして認められるため、右ハンドル車であっても輸入できるようになるのです。更に関税や排ガス規制までも対象外となりますので、一石三鳥です。
もう少しわかりやすくご説明させていただくと、アメリカ合衆国運輸省(NHTSA)が、初年度登録から25年以上経過したクルマであれば、右ハンドル車の走行を法律で禁止しているにもかかわらず、輸入することを認めるという特別ルールです。
近年では、25年を前にR34GT-Rが1000万円~というように異常な価格になっている車種もあります。熊谷39℃より異常です。
S15もあと2年で25年ルールが解禁されてしまいます。恐ろしい~っ(|| ゜Д゜)
今回は、2022年に25年ルールが解禁されてしまうクルマを3つ紹介します。
1台目 二代目アリスト
8月解禁。クラウンマジェスタとの姉妹車関係を絶ち、新規のプラットフォームを使うようになりました。また、このプラットフォームはその後トヨタのFRセダンの基本仕様となりました。初代から一転して社内デザインとなりましたたが、楕円をモチーフとしたデザインは先代から引き継がれ、また重量配分をフロント53:リア47と理想的な重量配分としている。
日本国内モデルは、初代にあったV8エンジンのグレードがなくなり、ツインターボの2JZ-GTE型(280PS)の「V300」、NAの2JZ-GE型(230PS)の「S300」のみになりました。(いずれも直列6気筒3.0L DOHC VVT-iエンジン)
二代目アリストは特別値上がりはしていないですが、今後値上がりする可能性もあるので注意した方が良いかもです。ただ、「MTがない」という致命的な欠点があるのであまり値上がりはしないかもしれません。
2台目 パジェロエボリューション
10月解禁。1982年に発売されたパジェロは1983年からダカールラリーに参戦を始めました。1991年からは市販車を離れ、パイプフレームのパジェロ・プロトタイプへと移りました。そして、1997年よりT3クラス (プロトタイプ) へのメーカー参戦が禁じられ、三菱は T2 クラスの市販車改造パジェロに回帰することとなりました。この T2 クラスのベース車両として二代目を元に「パジェロエボリューション」を開発しました。
エンジンは新開発のMIVEC採用型6G74エンジンを搭載。280PS (210kw)、35.5 kgf-m を発揮します。
パジェロエボリューションは、価格高騰だけでなく流通台数が少ない為(カーセンサーで2台だけ発見)、欲しい人は早めに行動しないと中古車が0になる可能性があります。ちなみに値段は320万円と応談でした。
3台目 EK9シビックタイプR
8月解禁。6代目シビックのマイナーモデルチェンジ実施時に、3ドアに「タイプR」が追加されたされました。エンジンは185PS/8,200rpmを発揮するB16B型を搭載し、5速MTを組み合わせました。他の「タイプR」と同様に車体重量が軽量化され、エアロパーツ、RECARO製バケットシート、MOMO製ステアリング、チタン製のシフトノブ、専用車体色のチャンピオンシップホワイト等が装備されました。
翌年には他のシビックシリーズとともにマイナーチェンジを実施し(、エクステリア(ヘッドライト、フロントバンパー、フロントフェンダー、テールランプなど)やオーディオ周りのデザイン変更のほか、エアコンパネルも一新されました。
これはヤバいです。数年前からの価格高騰に追い討ちをかけるかのように25年ルールが解禁されます。1月26日現在、EK9の流通台数は63台とまずまずですが、平均価格は約290万円とジワジワ上昇しています。欲しい方は今年の7月までがラストチャンスです。アメリカに行く前に掴み取りましょう!!
いかがだったでしょうか。今年は他にもA80スープラ後期型やR33GT-Rの後期型が解禁されます。ご参考にしていただけたら幸いです。
アメリカに行く前に自分のモノにしましょう!!!
↓↓更新しました。
アフィリエイトです。写真をタップするとAmazonに移動します。南米には移動しないのでご安心下さい。
皆さんこんにちは、S15が3月にトミカになるので、ワクワクを越えた新しい感情が芽生えているアルトラベラーです。
最近、こちらの絶版車カタログがマイブームになっています。
当然、本の中身はとても面白いです。写真はバラスポとシティです。
昨日のロック大陸漫遊記で、草野さんがシティに乗っていたことが発覚してビックリしています。
話が少し逸れましたが、個人的に本の中身以外に広告コーナーに掲載されている中古車がとても面白いので、今回はその中から幾つか抜粋して紹介します。
まずはこちらの広告です。
スバル360が75万円!!!
360は、特別値上がりしてはいないものの、それでも100万円台がほとんどなので、これはお得ですね。
マイティボーイだ!!しかも27万円!!
スズキのマー坊ことマイティボーイです。良いですねー。(感想薄っwww )
マイティボーイは、100万円以上の個体はあまりありませんが、27万円くらいのものはさすがにありませんでした。
ステップバン!!!25万円!!!
ということで、今やファンが多いステップバンがこのお値段です。
今だと100万円台の物件がほとんど・・っていうかそもそも流通台数が少ないです。
果てには人力車(爆
まさかの人力車までもが販売されていました。95万円もするんですね。
さすがに人力車の相場は分かりません。ていうかインテリアには邪魔すぎるだろww
続いてこちらの広告です。
ダルマセリカが40万円!!!!
ダルマの愛称で親しまれる初代セリカが50万円以下です!!!
今は100~300万円くらいの個体がほとんど。100万円以下のものはありません。
初代ソアラが55万円!!
近年、マニアから注目を浴びるようになった初代ソアラ。
100万円以上は確実にしてるので、55万はとても安いです。
なんと限定800台だったGTS-Rが150万円とバーゲンプライス!!
現在、GTS-Rの中古車は見つかりませんでしたが、もし今後GTS-Rの中古車が出たら150万円以上は確実でしょう。
70のブラックリミテッド!!しかも99万円!!!
A70スープラも現在は100万円以上の個体ばっかなので、スゴく安いです。
しかもこれは500台限定のブラックリミテッドです。現在は1000万円くらいするので99万円はヤバいです。
AE86が選び放題!!!
ということで最後に紹介するのは未だに人気が絶えないAE86。
なんと40~70万円で販売されてます。現在は200~300万円なので、今すぐ買い占めに行きたいですwww
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
オシマイ(*^ー゚)
アフィリエイトです。
皆さんこんにちは、この頃の日産が恋しいアルトラベラーです。
最後に行ったMEGA WEBについて記事でしばらく取り上げていましたが、今回が最後になります。
A90スープラ(ホワイトメタリック)にRIDE ONEで試乗しました
A90スープラは2002年に生産を終了してから17年後に復活し、トヨタが2011年から技術提携を結ぶBMWとの共同開発車となります。BMWとの協業を行った理由としては、歴代モデルからの伝統となる「直列6気筒エンジン+後輪駆動(FR方式)」というパッケージングを実現するためでした。また、開発が始まった2012年当時に直列6気筒エンジンを世界で唯一製造していた自動車メーカーがBMWであったことが大きな要因となりました。開発コストの低減を考慮した結果、車両構成の基礎となるエンジンやシャシーなどのプラットフォームをBMW・Z4のG29型と共有し、車両の製造に関してもZ4と同じくオーストリアの自動車製造会社であるマグナ・シュタイアが担当しました。トヨタのスポーツモデル専用ブランド「GR」初の専売車種であり、車名にも「GR」が冠されました。したがってA90スープラには『TOYOTA GR SUPRA』の別名が与えられた。ただし国土交通省へ届け出た車種名はこれまで通りの『トヨタ・スープラ』であり、『GR SUPRA』はあくまで商品名となってます。またGRスープラは、GRシリーズ初のグローバルモデルでもあります。
座席に乗ると、スープラが歓迎してくれたのでビックリしましたw
ちょうど夕暮れ時だったので、眺めが良かったです。
頭の中でエンドロールが流れ始めてましたwww
そんなA90スープラの感想は
最高、それに尽きます
正直、A90ってMT車がないのであまり好きではなかったのですが、凄く加速が良かったです。やはりBMWと共同で開発しただけはあると思いました。これで490万円からはお得ですね(お前マジかwww )
あと、スポーツカーのシートが良かったです。凄くリラックス出来ました。
ただ唯一の不満としては、エンジン音が静かだったです。
どうせだったらブォォォンと爆音放ちながら
あぁ~、直列4気筒の音~っ(爆)
て言いたかったです。そこが残念でした。
今回はスープラでしたが、次はGRヤリスに乗ってみたいです。なんか機会があると良いなぁ。
オシマイ(*^ー゚)
オマケ
A90スープラのカタログを持っていたので紹介します。
2019年5月のカタログなので、発売直後のカタログです。
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いままでのMEGA WEBの記事はこちらから
皆さんこんにちは、今日のロック大陸漫遊記はスピッツメンバーで漫遊記ということで、金曜が来たことを噛みしめながら聴いております、アルトラベラーです。
2021年に閉館したMEGA WEB。たくさんの思い出を残して。
今回は、本当に最後のMEGA WEBについて書こうと思います。
最後のパレットタウンだー!!
てことで12月30日、最後にMEGA WEBを見ようとやって来ました。
この小さな入り口も最後かぁ~。やっぱ悲しいなあ
パレットタウンのエスカレーターでこんなのも発見。RIDE ONEの試乗コースです。
ちょうどセンチュリーが走ってます。
閉館する1日前だけあり、人が多かったです。
ここにいる一人一人にも思い出があるんでしょうか。
もう25年も経つんだそうです。よく見たらプリメーラみたい。
ぼちぼちクルマも紹介します。A90スープラです。
BMWと共同で創っただけあってカッコいいです。
ただ、MTがないのがかなり致命的です。
写真だと分かりにくいですが、中国のトヨタ車を展示しているコーナー。
こんな中国産カローラなんてのも。
顔付きはなんとなくオーリスにも見えます。
GRコペン。
S660が亡くなることが発表された今、軽スポーツ唯一の光です。
個人的には、ローブやエクスプレス、セロよりもこのGRが好きです。
こないだ一般向けにも発売されたC+pod。
こないだの記事でも少しだけ触れましたが、やっぱり可愛いですね。
内装も見てみましたが、シンプルでした。今後に期待です。
いつかは・・でおなじみのクラウン。
FRセダンからSUVになる、なんて話もありますがどうなんでしょうか。
少なくともFRセダンとして今後も歴史を創ってほしいです。
SUVのコーナー。トヨタのSUVは、他メーカーよりカッコいいのが多いです。
現在、日本で唯一のピックアップトラックであるハイラックス。
販売は不振ですが、何処かで需要があるんでは?
最近、GRが追加されましたが、今回はありませんでした。
去年、14年ぶりのモデルチェンジをしたランクル。
納車が5年待ちとなる異例の事態になったそうです。
つまり、ランクルはそれだけ愛されているんですね。
再びスポーツカーに戻ってGR86。
見た目はイマイチですが、やはり86は良いですね。
MEGA WEBの歴史を振り返るコーナーでは、こんな新聞広告が。
「クルマが未来になっていく」が当時のキャッチフレーズだったんですね。
最後に、現在の日本車で一番好きなGRヤリスをご紹介。
このクルマが発売された時、鳥肌がたった1台。
所詮見た目はヤリス。だけど走りはWRCを走り抜いた1台。
興味ないクルマしか出てこない昨今で、唯一の光だなと思います。
トヨタはまだまだいける!
いかがだったでしょうか。個人的な感想が多くなりましたが、楽しんでいただけたら幸いです。
最後に
MEGA WEB、たくさんの思い出をありがとう、一生忘れないよ!!
C+podが少しだけ出てきた記事↓
ありがとうMEGA WEB HISTORY GARAGE編↓
アフィリエイトです。文句あるか!!