カタログ もはや邪魔な3列シート!? キューブキュービック
皆さんこんにちは、20年くらい前のSUPERCARのライヴをyoutubeで観ていたら、
↑のS-MXが一瞬映ったのでビックリしました、アルトラベラーです。
なんやかんやネタもないのでカタログの紹介です。
キューブキュービック 2003.10
確か弟の友達が乗っていました。幼稚園時代の友達だから全然会ってないけどね。
今はノートになったけど、あの見た目で3列もあるなんて魔法のようだと思ってました。
・・が、そんな訳もなく
ということでカタログ紹介の前に
キューブキュービックってどんな失敗車なの?
ということについて紹介します。
2003年9月、Z11型キューブのホイールベースを延長した派生車種として登場。目標月間販売台数は3,500台でした。搭載するエンジンは直列4気筒DOHC CR14DE型のみで、4速ATとマニュアルモード付6段変速CVTを組合わせていました。1,400ccという排気量ながら3列シート、7人乗りが話題を呼びました。外観でキューブと見分けられる部分は、フロントグリルとリアエンブレムと微妙に長いリアドア位です。
2008年11月、キューブがZ12型へモデルチェンジしたがキュービックはモデルチェンジされずモデル廃止されました。これにより日産のラインアップからコンパクトミニバンが消滅しました。
ということでカタログです。
'気の合う仲間達と一緒に、快適に過ごせる空間'
3列目の人はクッタクタだよww
'このクルマはいつだって、楽しい気分であふれてる。'
3列目の人は不満だよww
ということでいきなりめっちゃディスりましたが、別に恨みはございません。
↑を見てもらうとわかると思いますが、見た目はほぼキューブです。
ほら見ての通りだよwww
ということで3列目がとにかく狭い、もう緊急時以外は使わない方が良いかもしれません。
もはや一種の拷問です。
最小回転半径は4.7mだけど、やはり キューブ+ちょっと長い ってぐらいですから当然ですね。
通常使用時はセカンドシートアクセスモードにしてるのが良いですね。
多少荷物が多く積めますから。
ということで割とボディカラーがあります。
弟の友達はソードメタルでした。(多分)
グレードは2つだけ、しかもミニバンなのに140万円から買えます。
一見するとお得ですが、3列目を頻繁に使う人はもう少し高いミニバンを買った方が良いですね。
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
オシマイ(*^ー゚)
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カタログ 見た目は普通の軽、中身は変態スバル車 ヴィヴィオ
皆さんこんにちは、GRMNヤリスに最近注目しております、アルトラベラーです。
本日はカタログの紹介です。なんだかんだスバルらしいクルマです。
ヴィヴィオ 1994.3
無縁ですね~。
ただ、ちょうどリアルタイムでヴィヴィオビストロを見掛けました。
4~50歳くらいの男性がお乗りになってました。こういうクルマが好きなんかな?
ということでカタログ紹介の前に
ヴィヴィオってどんなスポーツ兼街乗りカーなの?
ということについて紹介します。
1992年3月にレックスの後継モデルとして発売。多くのグレードと「ビストロ」や「Tトップ」などの派生車種を持ち、ラリーなどのモータースポーツへも参戦しました。ボディタイプは3ドアハッチバックと5ドアハッチバック、限定車であるタルガトップの3種類で、発売当時主流となりつつあった5ナンバーの乗用車となる3ドア/5ドアのセダンと、いわゆる軽ボンバンと呼ばれる4ナンバーの商用車である3ドアバンが存在しました。
軽自動車では過去に例のなかったニュルブルクリンクでのテストを行い、RX-R のベストタイムは9分54秒台でした。また、筑波サーキットでのテストにおいても、RX-R が1分13秒35という、軽自動車としては極めて優秀なタイムを記録していました。また、RX-Rの最高速は自動車雑誌各誌のテストで182km/hを記録しました。
エンジンはレックスから引き続き、クローバーフォー と呼ばれる直列4気筒「E207」型が横置きで搭載されました。仕様として、NA.SOHCキャブレター仕様42馬力(バン用)、NA. SOHCEMPI48~52馬力(セダン用)、アイシン製スーパーチャージャー(MSC)SOHC.EMPI.64PS(ECVT用)、アイシン製スーパーチャージャー(MSC)DOHC.EMPI.64PS(5MT用)の計4種類が基本。最終型ではDOHCのハイオク仕様化に伴ってレギュラー仕様のSOHCに5MTを組み合わせたり、DOHC+ECVT(スポーツシフト仕様)という組み合わせもラインナップされました。
軽規格の改定に伴い、1998年11月を以って販売終了となりました。後継車はヴィヴィオのプラットフォームを改良し、660cc以下の軽自動車枠の新規格に対応させたプレオです。
ということでカタログです。
ヴィヴィオだけではないですが、個人的に当時の軽自動車は今のより可愛いですね。
スバルの軽自動車はどれも名作ですが、2012年のサンバーの自社生産終了からスバルの軽はOEMのみに。
WRXもそうですが、スバルらしいクルマが消えていますね。
座席は、ザ・おばちゃんカー。好みではないですね( ̄ー ̄)
・・とまぁここまでは普通の軽自動車っぽかったですが、ヴィヴィオの一番の魅力は
コレダァ!!!
ドゥワア!!スーパーチャージャー!!
ということでスーパーチャージャーを搭載するRX-R、GX-Rです。
なんてったって普通の軽自動車の見た目して直列4気筒ですからビックリ!!
スバルにしかできない最高の変態車です。
グレードです。ヴィヴィオはグレードがとても多いのも特徴のひとつです
そしてここにもいたぞ!!
ドゥワア!!スーパーチャージャー!!
スーパーチャージャーにも4種類のグレードがあります。
いやぁ、色々ビックリ‼️
こちらはビストロ専用カタログ(1996.3)
クラシック顔軽自動車を代表する1台。
今見てもおもしろいクルマですね。こういうクルマももう一度発売してほしいですね
ドゥワア!!スーパーチャー・・モウオワリ?
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
アフィリエイトです。破綻しそうな人以外は買え(命令形)
2022年に25年ルールが解禁されるクルマ3選
毎年やってくる、日本車好きにとってとても厄介な存在
25年ルール
アメリカには、通称「25年ルール」と呼ばれるクラシックカー登録制度が存在します。通常、アメリカでは右ハンドル車の輸入を認めておりません。したがって、日本やイギリスで走っているクルマをアメリカで乗ることは出来ないのです。但し、製造から25年が経過していれば、アメリカ国内におけるクラシックカーとして認められるため、右ハンドル車であっても輸入できるようになるのです。更に関税や排ガス規制までも対象外となりますので、一石三鳥です。
もう少しわかりやすくご説明させていただくと、アメリカ合衆国運輸省(NHTSA)が、初年度登録から25年以上経過したクルマであれば、右ハンドル車の走行を法律で禁止しているにもかかわらず、輸入することを認めるという特別ルールです。
近年では、25年を前にR34GT-Rが1000万円~というように異常な価格になっている車種もあります。熊谷39℃より異常です。
S15もあと2年で25年ルールが解禁されてしまいます。恐ろしい~っ(|| ゜Д゜)
今回は、2022年に25年ルールが解禁されてしまうクルマを3つ紹介します。
1台目 二代目アリスト
8月解禁。クラウンマジェスタとの姉妹車関係を絶ち、新規のプラットフォームを使うようになりました。また、このプラットフォームはその後トヨタのFRセダンの基本仕様となりました。初代から一転して社内デザインとなりましたたが、楕円をモチーフとしたデザインは先代から引き継がれ、また重量配分をフロント53:リア47と理想的な重量配分としている。
日本国内モデルは、初代にあったV8エンジンのグレードがなくなり、ツインターボの2JZ-GTE型(280PS)の「V300」、NAの2JZ-GE型(230PS)の「S300」のみになりました。(いずれも直列6気筒3.0L DOHC VVT-iエンジン)
二代目アリストは特別値上がりはしていないですが、今後値上がりする可能性もあるので注意した方が良いかもです。ただ、「MTがない」という致命的な欠点があるのであまり値上がりはしないかもしれません。
2台目 パジェロエボリューション
10月解禁。1982年に発売されたパジェロは1983年からダカールラリーに参戦を始めました。1991年からは市販車を離れ、パイプフレームのパジェロ・プロトタイプへと移りました。そして、1997年よりT3クラス (プロトタイプ) へのメーカー参戦が禁じられ、三菱は T2 クラスの市販車改造パジェロに回帰することとなりました。この T2 クラスのベース車両として二代目を元に「パジェロエボリューション」を開発しました。
エンジンは新開発のMIVEC採用型6G74エンジンを搭載。280PS (210kw)、35.5 kgf-m を発揮します。
パジェロエボリューションは、価格高騰だけでなく流通台数が少ない為(カーセンサーで2台だけ発見)、欲しい人は早めに行動しないと中古車が0になる可能性があります。ちなみに値段は320万円と応談でした。
3台目 EK9シビックタイプR
8月解禁。6代目シビックのマイナーモデルチェンジ実施時に、3ドアに「タイプR」が追加されたされました。エンジンは185PS/8,200rpmを発揮するB16B型を搭載し、5速MTを組み合わせました。他の「タイプR」と同様に車体重量が軽量化され、エアロパーツ、RECARO製バケットシート、MOMO製ステアリング、チタン製のシフトノブ、専用車体色のチャンピオンシップホワイト等が装備されました。
翌年には他のシビックシリーズとともにマイナーチェンジを実施し(、エクステリア(ヘッドライト、フロントバンパー、フロントフェンダー、テールランプなど)やオーディオ周りのデザイン変更のほか、エアコンパネルも一新されました。
これはヤバいです。数年前からの価格高騰に追い討ちをかけるかのように25年ルールが解禁されます。1月26日現在、EK9の流通台数は63台とまずまずですが、平均価格は約290万円とジワジワ上昇しています。欲しい方は今年の7月までがラストチャンスです。アメリカに行く前に掴み取りましょう!!
いかがだったでしょうか。今年は他にもA80スープラ後期型やR33GT-Rの後期型が解禁されます。ご参考にしていただけたら幸いです。
アメリカに行く前に自分のモノにしましょう!!!
↓↓更新しました。
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絶版車カタログという書籍に掲載されていた中古車がスゴすぎる
皆さんこんにちは、S15が3月にトミカになるので、ワクワクを越えた新しい感情が芽生えているアルトラベラーです。
最近、こちらの絶版車カタログがマイブームになっています。
当然、本の中身はとても面白いです。写真はバラスポとシティです。
昨日のロック大陸漫遊記で、草野さんがシティに乗っていたことが発覚してビックリしています。
話が少し逸れましたが、個人的に本の中身以外に広告コーナーに掲載されている中古車がとても面白いので、今回はその中から幾つか抜粋して紹介します。
まずはこちらの広告です。
スバル360が75万円!!!
360は、特別値上がりしてはいないものの、それでも100万円台がほとんどなので、これはお得ですね。
マイティボーイだ!!しかも27万円!!
スズキのマー坊ことマイティボーイです。良いですねー。(感想薄っwww )
マイティボーイは、100万円以上の個体はあまりありませんが、27万円くらいのものはさすがにありませんでした。
ステップバン!!!25万円!!!
ということで、今やファンが多いステップバンがこのお値段です。
今だと100万円台の物件がほとんど・・っていうかそもそも流通台数が少ないです。
果てには人力車(爆
まさかの人力車までもが販売されていました。95万円もするんですね。
さすがに人力車の相場は分かりません。ていうかインテリアには邪魔すぎるだろww
続いてこちらの広告です。
ダルマセリカが40万円!!!!
ダルマの愛称で親しまれる初代セリカが50万円以下です!!!
今は100~300万円くらいの個体がほとんど。100万円以下のものはありません。
初代ソアラが55万円!!
近年、マニアから注目を浴びるようになった初代ソアラ。
100万円以上は確実にしてるので、55万はとても安いです。
なんと限定800台だったGTS-Rが150万円とバーゲンプライス!!
現在、GTS-Rの中古車は見つかりませんでしたが、もし今後GTS-Rの中古車が出たら150万円以上は確実でしょう。
70のブラックリミテッド!!しかも99万円!!!
A70スープラも現在は100万円以上の個体ばっかなので、スゴく安いです。
しかもこれは500台限定のブラックリミテッドです。現在は1000万円くらいするので99万円はヤバいです。
AE86が選び放題!!!
ということで最後に紹介するのは未だに人気が絶えないAE86。
なんと40~70万円で販売されてます。現在は200~300万円なので、今すぐ買い占めに行きたいですwww
いかがだったでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。
オシマイ(*^ー゚)
アフィリエイトです。
A90スープラ試乗記 2021.12.30
皆さんこんにちは、この頃の日産が恋しいアルトラベラーです。
最後に行ったMEGA WEBについて記事でしばらく取り上げていましたが、今回が最後になります。
A90スープラ(ホワイトメタリック)にRIDE ONEで試乗しました
A90スープラは2002年に生産を終了してから17年後に復活し、トヨタが2011年から技術提携を結ぶBMWとの共同開発車となります。BMWとの協業を行った理由としては、歴代モデルからの伝統となる「直列6気筒エンジン+後輪駆動(FR方式)」というパッケージングを実現するためでした。また、開発が始まった2012年当時に直列6気筒エンジンを世界で唯一製造していた自動車メーカーがBMWであったことが大きな要因となりました。開発コストの低減を考慮した結果、車両構成の基礎となるエンジンやシャシーなどのプラットフォームをBMW・Z4のG29型と共有し、車両の製造に関してもZ4と同じくオーストリアの自動車製造会社であるマグナ・シュタイアが担当しました。トヨタのスポーツモデル専用ブランド「GR」初の専売車種であり、車名にも「GR」が冠されました。したがってA90スープラには『TOYOTA GR SUPRA』の別名が与えられた。ただし国土交通省へ届け出た車種名はこれまで通りの『トヨタ・スープラ』であり、『GR SUPRA』はあくまで商品名となってます。またGRスープラは、GRシリーズ初のグローバルモデルでもあります。
座席に乗ると、スープラが歓迎してくれたのでビックリしましたw
ちょうど夕暮れ時だったので、眺めが良かったです。
頭の中でエンドロールが流れ始めてましたwww
そんなA90スープラの感想は
最高、それに尽きます
正直、A90ってMT車がないのであまり好きではなかったのですが、凄く加速が良かったです。やはりBMWと共同で開発しただけはあると思いました。これで490万円からはお得ですね(お前マジかwww )
あと、スポーツカーのシートが良かったです。凄くリラックス出来ました。
ただ唯一の不満としては、エンジン音が静かだったです。
どうせだったらブォォォンと爆音放ちながら
あぁ~、直列4気筒の音~っ(爆)
て言いたかったです。そこが残念でした。
今回はスープラでしたが、次はGRヤリスに乗ってみたいです。なんか機会があると良いなぁ。
オシマイ(*^ー゚)
オマケ
A90スープラのカタログを持っていたので紹介します。
2019年5月のカタログなので、発売直後のカタログです。
本日のアフィリエイトです。クリックするとページに行けます
いままでのMEGA WEBの記事はこちらから
ありがとうMEGA WEB CITY SHOW CASE編
皆さんこんにちは、今日のロック大陸漫遊記はスピッツメンバーで漫遊記ということで、金曜が来たことを噛みしめながら聴いております、アルトラベラーです。
2021年に閉館したMEGA WEB。たくさんの思い出を残して。
今回は、本当に最後のMEGA WEBについて書こうと思います。
最後のパレットタウンだー!!
てことで12月30日、最後にMEGA WEBを見ようとやって来ました。
この小さな入り口も最後かぁ~。やっぱ悲しいなあ
パレットタウンのエスカレーターでこんなのも発見。RIDE ONEの試乗コースです。
ちょうどセンチュリーが走ってます。
閉館する1日前だけあり、人が多かったです。
ここにいる一人一人にも思い出があるんでしょうか。
もう25年も経つんだそうです。よく見たらプリメーラみたい。
ぼちぼちクルマも紹介します。A90スープラです。
BMWと共同で創っただけあってカッコいいです。
ただ、MTがないのがかなり致命的です。
写真だと分かりにくいですが、中国のトヨタ車を展示しているコーナー。
こんな中国産カローラなんてのも。
顔付きはなんとなくオーリスにも見えます。
GRコペン。
S660が亡くなることが発表された今、軽スポーツ唯一の光です。
個人的には、ローブやエクスプレス、セロよりもこのGRが好きです。
こないだ一般向けにも発売されたC+pod。
こないだの記事でも少しだけ触れましたが、やっぱり可愛いですね。
内装も見てみましたが、シンプルでした。今後に期待です。
いつかは・・でおなじみのクラウン。
FRセダンからSUVになる、なんて話もありますがどうなんでしょうか。
少なくともFRセダンとして今後も歴史を創ってほしいです。
SUVのコーナー。トヨタのSUVは、他メーカーよりカッコいいのが多いです。
現在、日本で唯一のピックアップトラックであるハイラックス。
販売は不振ですが、何処かで需要があるんでは?
最近、GRが追加されましたが、今回はありませんでした。
去年、14年ぶりのモデルチェンジをしたランクル。
納車が5年待ちとなる異例の事態になったそうです。
つまり、ランクルはそれだけ愛されているんですね。
再びスポーツカーに戻ってGR86。
見た目はイマイチですが、やはり86は良いですね。
MEGA WEBの歴史を振り返るコーナーでは、こんな新聞広告が。
「クルマが未来になっていく」が当時のキャッチフレーズだったんですね。
最後に、現在の日本車で一番好きなGRヤリスをご紹介。
このクルマが発売された時、鳥肌がたった1台。
所詮見た目はヤリス。だけど走りはWRCを走り抜いた1台。
興味ないクルマしか出てこない昨今で、唯一の光だなと思います。
トヨタはまだまだいける!
いかがだったでしょうか。個人的な感想が多くなりましたが、楽しんでいただけたら幸いです。
最後に
MEGA WEB、たくさんの思い出をありがとう、一生忘れないよ!!
C+podが少しだけ出てきた記事↓
ありがとうMEGA WEB HISTORY GARAGE編↓
アフィリエイトです。文句あるか!!
ありがとうMEGA WEB HISTORY GARAGE編
皆さんこんにちは、↑の免許証、取得した日以来使っていません。ナンナンダヨ
アルトラベラーです。
2021年に閉館したMEGA WEB。沢山の思い出を残して。
今回は、最後に行ったMEGA WEBについて書こうと思います。
12月中旬、見納めになる前にMEGA WEBへLet's Go!!
CITY SHOW CASE閉まってる~/(^o^)\
無念です
ということDE、HISTORY GARAGEへやって来ました。
噂だと、ここのクルマはトヨタ博物館に行くらしいです。つまり真のお別れとは限んないんですね。
HISTORY GARAGEのレトロな町並みを再現してるのが良いですね。
ここまで再現されてる自動車博物館はないと思います。
セットもどこかで使われないかなぁ
これは「有限会社」じゃなくて「有限曾社」ですよ。
細かいですね~( ̄ー ̄)
そして、こちらの絵画も面白くてですね
世界初の量産型ハイブリッドカープリウスと世界初の量産型燃料電池車MIRAIが並んで走行しています。
思わず微笑ましくなりました。
こんなパラレルワールドの看板までwww
ひとつの看板に「パブリカ」「イプサム」「MIRAI」ですよ。
ユーモアでしかありません。
ということで車両も紹介しましょう。スバル360です。
おそらくレストアしましたね。スバルマークの古さから前期だと思います。
いつ見ても可愛いですね。個人的に一番好きな60年代の旧車。
PS30のZです。こちらもまた御綺麗で
Zはついつい眺めてしまう存在ですな
リアルバックトゥーザフューチャー!?
ということでテロリアンもいました。
映画は見たことありませんが、やはりスゴいですね。
ベースはピアッツァかな?違うか。
エスハチくんです。
ホンダのスポーツカーはこれが原点ですね。
なのに気付けばホンダのスポーツカーがどんどん減っていってしまってる(;TДT)
コスモスポーツです。
どこを取ってもカッコいいですね。小3の時にトミカリミテッドを手に入れてマイブームになった1台。
117クーペです。ジウジアーロデザインのいすゞ車のうちの1台。
ピアッツァといいジェミニといい、この時期のいすゞ車はマジでカッコいい。
1階にあったモータースポーツヘリテージ。ここにも往年の名車がたくさん。
ヨタハチ?トヨハチ?まあいっか。スポーツ800です。
軽飛行機みたいなライトウエイトスポーツ。
このDNAは、現在も86に受け継がれていますね。
伝説の名車でこれ欠けたらいけない2000GT。
サッカー好きの弟が「2000GTはクルマ界のマラドーナ」って行ってました。
納得ですね。
何気にこれが今回のMVPだったりします。AE86レビン
ネオクラが好きなアルトラベラーは一番見入った1台。
価格高騰している今、こうやって見れて嬉しいです。
いかがだったでしょうか。個人的な感想が多くなりましたが、楽しんでいただけたら幸いです。
そして、CITY SHOW CASE編もお楽しみに( ノ^ω^)ノ
オシマイ(*^ー゚)
アフィリエイトだじょ~
カタログ Mr.チョロQ トヨタiQ
皆さんお元気ですか、アルトラベラーです。
先月、ついに一般向けにも発売されたトヨタ・シーポッド。
個人的に、EVの面では興味ありませんが、見た目に関してはとても興味津々です。
'Mr.チョロQ'って見た目ですね。
しかし、そう呼ぶならこのクルマも忘れちゃいけません。
ということで今回ご紹介するカタログは
トヨタiQ 2008.10
無縁ですが、好きなクルマのひとつです。
ということでカタログ紹介の前に
iQってどんなチョロQなの?
ということについて解説します。
iQは、欧州の各メーカーがマイクロカーに力を入れはじめている現状に対するトヨタの回答のひとつとして、2007年9月、ドイツのフランクフルトモーターショーにてiQコンセプトを世界初出展したことがはじまりです。外寸が2985mmx1680mmx1500mmと日本の軽自動車よりも長さが400mm以上短いです。
発売後、雑誌や一部好事家での評価は高かったですが、当車がネッツ店専売だったため、実用性および価格の双方に優位なヴィッツはともかく、トヨタのコンパクトカーのボトムレンジを支えるカローラ店専売のパッソの陰に隠れてしまい、日本国内での販売は低迷が続きました。2016年4月4日に販売終了。
ということでカタログ紹介です。
キャッチフレーズは「NEW WAY iQ 」
やはり斬新なデザインですからね。
やはり、とてもキュートな見た目ですね。数年後にはマニアから人気が出そうな気がします。トヨタだからできるデザイン。
そういや、このカラーのミニカーを弟が持ってました。後ろ姿も可愛いですね。
狭い!!!www
後席はもちろん、助手席も厳しいかも。低身長の人が一人で乗るにはいいと思います。
これじゃ、狭いに決まってるよw
全長2985mmですよ。3mもないじゃん。アルトは3395mmなので、どれだけ小さいか分かると思います。
燃費は23.0km/L。コンパクトカーとしては良い方ですが、3mもないからもう少し好燃費になんないかなぁと思います。
ボディカラーがかなり多彩です。他の車種にはあまりないようなカラーもありますね
クルマとしては完成度が高いですが、狭さゆえに敬遠されてしまったクルマのようです。マニアから可愛いクルマが人気の現在、いつか報われると良いなぁと願ってます
アフィリエイト始めました!
買え(命令形)
2021→2022
2022年も宜しく😃✌️
練馬区保谷のアカシヤ書店へ。 購入品紹介
皆さんこんにちは、田舎者って東京に行くと色々と新鮮ですよね。アルトラベラーです。
突然ですが、先週の土曜日にMEGA WEBに行ってきました。今月いっぱいで閉館するのでね。しかしシティショイケースはリニューアル中、ライドスタジオは予約がいっぱいで運転できないやらで、したいことの2/3ができませんでした。なので、先週の土曜日のことはリベンジできたときに書きます。
それでは本題DEATH⭐
MEGA WEBの帰り道に、練馬区保谷にある自動車書店「アカシヤ書店」に行ってきました。300円のカタログコーナーがあるのを聞いて。
結論としては、大正解でした。掘り出し物がわんさかでした。ただ、立地が不便だったなぁ。
ということで、購入品の紹介です。
1995.08 初代アリスト
アリストって、似たクルマがない気がします。アリストが影響を受けたクルマがなくて、アリストに影響を受けたクルマもない。実はかなりすごいクルマだと思います。
1994.03 五代目アコード
初代オデッセイのベースにもなった五代目アコード。北米を意識したのは一目瞭然ですね。好きでも嫌いでもないデザイン。好き嫌いがはっきり分かれそうですね。
1989.12 四代目スターレット
世代によっては、懐かしい方もいらっしゃるはずです。レピッシュの「パヤパヤ」に乗せて若者がスターレットを持ち上げるcmがかなり印象的です。これが合成じゃなければ、スターレット軽いですね。車重で凄くスピードが出そうです。あと、「青春のスターレット」というキャッチフレーズもかなり皆さんの記憶に残ってると思います。
2006.06版 初代コペン アルティメットエディション
コペンを語るのには外せない「アルティメットエディション」最終的にシリーズ化しましたしね。マニアからしたらまだ新しい部類に入るカタログですが、ヤフオクだと400円ぐらいからになるので、少しはお得かと思って購入しました。
1988.09版 サニーRZ-1
比較的マイナーな部類かと思われるRZ-1。叔父が昔乗ってたらしいので気になり購入。あまり良く知らないクルマですが、リヤスポイラーに違和感しか感じません。
1995.12 ミュー&ミューウィザード
ミューと、その4ドア仕様ウィザード。当時、いすゞからユニークなSUVがいくつか発売されていました。ミューの他にビークロスっていうのもありました。
↓ウィザード単体のカタログも購入。
2001.05 ウィザード
ミューウィザードはその後、ウィザードに独立しましたが・・ 正直普通のSUVっぽくなっちゃったな。一応先代のDNAは残ってますが。そもそもミューに4ドアはなんかイマイチだよな~😒
1989.10 コンチェルト
これはマイナーですね。オースチン・ローバー・グループと共同開発された車種らしいです。カタログ見た瞬間、運命だと思い購入しました。
1991.11 アルトハッスル
1990年代は、こういうユニークな軽自動車が複数存在しました。このアルトハッスルはルノーエクスプレスを彷彿させるフルゴネットスタイルです。面白いけど需要はねえよなぁ😏
1995.08 二代目シャレードデトマソ
思えばこのカタログを手に入れるまでの道のりは長かった・・ ヤフオクでたまに安く出ても最終的には数千円くらいまでいってしまい断念。しかし、まさか答えはここやなあったとは。少し大げさですけど、マジでずっと欲しかったので凄く嬉しいです。これから喜びを噛み締めながら読みます!!そしてこのカタログを探している人に朗報です。アカシヤ書店にあと数冊残ってますよ!!
いかがだったでしょうか。自分視点になってしまいましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。
オシマイ(*^ー゚)
カタログ お手軽なランボルギーニディアブロ 二代目Z
皆さんこんにちは、今日は三億円事件が起きてから58年らしいです。カローラが逃走に使われたことで有名です。
アルトラベラーです。
今回もホンダ車のカタログになります。最近ホンダネタが多いです。
二代目Z 1999.10
二代目Zは、祖母が5年前まで乗ってました。当時は普通車感覚でしたが、今はもう少しミッドシップの走行性能を感じておけばよかったと後悔しています。
ということでカタログ紹介の前に二代目Zってどんなランボルギーニなの?
ということについて紹介します。
二代目Zは1998年10月発売。キャパなどで展開していたJ・ムーバーの下位シリーズとして三代目ライフとともにK・ムーバーと名付けられました。また、ホンダ唯一の軽SUVでした。
SUVタイプのボディを採用したほか。4速ATを用いるためにグランドシビックのコンポーネンツをデフで省いて90°向きを変えて搭載し、ドライブシャフトの替わりにプロペラシャフトを取付けたため、NA及びターボ全車のエンジンが縦置きに搭載されました。縦置きミッドシップでビスカスセンターデフ4WDという特異なレイアウトはランボルギーニディアブロと同じであるため、軽自動車のスーパーカーと呼ばれることがあります。
2002年8月、排ガス対策を行わず販売終了。当時の軽SUVとしては114万円からと高めであり、オプションを装備すると当時のHR-Vの廉価グレード同価格になってしまうことや、3ドア・ATのみでさらにグローブボックスが無くて使い勝手が悪いこと等の理由で販売不振でした。
ということでカタログの紹介です。
デザインは、ダサくないけどカッコいいかと言われるとそうでもないですね。
やはり二代目Zの一番の魅力といえばミッドシップですね😋でもミッドシップって軽トラのアクティにも採用されているので、スーパーカー専用のエンジンな訳ではないですよ。
ターボもありましたが、MTがないとなんかな~😏 ちなみにライバルのスズキkeiはMTがあり、こちらの方が売れていたらしいです。
意外や広かったんですね。3ドアだったのであまり広いとは思いませんでした。
祖母のZはタフタホワイトでした。他のカラーと比べると地味だな~😏
魅力はあるけど、ちょっとデメリットが多くてイマイチなクルマでしたようですね。
でも、ユニークな物が好きな人とか、珍車好きには良いかもなと思います。
オシマイ(*^ー゚)
カタログ 実はアウトドア派から一定の評価あり! S-MX後期型
皆さんこんにちは、少し前までは「スポーツカーはノーマルでナンボ!!」志向だったのに、今では「スポーツカーは多少改造してドリフトしてナンボ!!」志向になった漢、アルトラベラーです。
今回はカタログを紹介します。数日前にホンダ車のカタログを数冊入手したうちの一つです。
S-MX後期型 2001.2版
クルマ友達(現在小5)の父親が乗っています。車検延ばしてあと2年は乗るらしいです。一回だけ乗せてもらったんですが、広いクルマでしたねぇ~(語彙力)
中学生になってからは全然会ってないんですが、またカタログ貰いに行きたいな。
ということで、カタログ紹介の前にS-MXってどんなクルマなの?
ということについて紹介します。
S-MXは1996年11月に発売。クリエイティブムーバーの1車種で、初代ステップワゴンの全長を切り詰め、ファミリーユースのイメージを払拭させています。
若者をターゲットとしたスタイリングで、大胆な造形のフロントバンパー周りや、リアスタイルが特徴的です。メーカー純正用品としてホンダアクセスや無限などからエアロパーツが豊富に用意されていたことも特筆されます。さらに量産車でありながらローダウン仕様がラインアップされ、排気音も低周波を効かせたチューニングとするなど、アフターマーケットでのカスタム手法を取り入れ、それを中心に販売が展開されていました。
全長4m未満のコンパクトサイズのためフェリー料金も安く、広い室内空間やフルフラットシートが車中泊に最適であるためキャンピング志向のアウトドア派から一定の評価があります。趣味性が多分に含んでいたため、実用車のステップワゴンほど人気はありませんでしたが、その個性は注目を集め独自の存在感を示していました。
走るラ○ホとも言われますね。今回はこれ以上言いませんが
2002年8月に販売終了し、二代目ステップワゴンに統合されました。
ということでカタログの紹介です。
カタログを見ると、ローダウンを中心に売り出していたことが分かります。4WDソロの写真はありませんでした。
ホンダアクセスや無限以外に、モデューロの純正用品もあったようです。
ローダウン仕様は見た目より速そうですね。ただ、個人的に後期型のフロントグリルはイマイチかなぁ
そして収納の多さに圧巻!! これは今発売しても恥ずかしくないですね。
室内もめっちゃ広い! これで車中泊は普通にできますね。
グレード一覧。やはりローダウンがかなり全面的に掲載されています。
グレードは4WD、カスタムベーシック、ローダウンで、すべてのグレードに4人乗り仕様と5人乗り仕様があります。
いかがだったでしょうか。これは絶対、現代に売り出したらめちゃくちゃ売れてるでしょうね。広くて収納が多くてコンパクトサイズ、現代のキャンプ好きにはうってつけです。
もしかしたら今後、S-MXのコンセプトを引き継いだ後継車とかの発売もあるかもしれません。
オシマイ(*^ー゚)
いよいよ生産終了!! 歴代オデッセイを振り返る
皆さんこんにちは、↑の写真は、先週散髪する前の写真です( ・3・)
アルトラベラーです。
皆さん、いよいよ来てしまいました。
2021年12月
ついに、ホンダの狭山完成車工場が閉鎖されます。これにより生産終了するホンダ車もあります。
当ブログでは、そんな車種を振り返ります。
今回は
ミニバンの元祖・オデッセイ
それでは早速紹介しましょう。
初代・二代目
オデッセイは1994年10月に発売されました。
発売前の月販目標台数は4000台程度でしたが、当時のミニバンとしては低めの全高や、四輪ダブルウィッシュボーンによる走行性能、多人数乗り車(ワンボックスカー)という世間の常識を覆したことにより予想外の大ヒットとなりました。ホンダの同排気量クラスの中では珍しく、タコメーターが標準装備されなかったため、後に純正オプションで用意されました。
それまで排気量2L以上の3ナンバー普通車クラスの販売台数では、長年の首位を維持していたクラウンを抜き去り、1995年には125590台の販売台数を記録。1994年には日本カーオブザイヤーの特別賞、1995年にはRJCカーオブザイヤーを受賞しました。ヒットを後押ししたのは。アダムスファミリーの出演者を総動員した販売戦略としてのソフト面での成功もあります。
1997年12月にフルモデルチェンジ。初代の大ヒットを受け、デザインやコンセプトなどは共通化されましたが、先代よりスポーティ志向の走りとなった。エンジンの種類に関わらず、それぞれ6人乗りと7人乗りが用意されました。
三代目
2003年10月にフルモデルチェンジ。新開発の低床プラットフォームにより、ミニバンとして異例の機械式立体駐車場へ入庫可能の1550mmという低全高スタイルとしながら、3列シート7人乗り車のシールレイアウトを実現しました。上級グレードにはオプションで四代目アコードワゴンに採用されている電動式リアテールゲートが装備されました。乗員定数は7人乗りのみです。
ミニバンとは異なる運動性能やスポーティなデザインから、若年層やホンダが過去に生産していたスポーツモデルからの乗り換えユーザーに人気を博しました。一方で、全高の低さに起因する開放感のならを敬遠する向きもあり、三代目のキープコンセプトとして登場した四代目では、モデル末期における販売台数低下の原因ともなりました。
四代目
2008年10月にフルモデルチェンジ。FCXクラリティに似たフロントマスクとなり、テールランプは三角形から横長に変更され、車幅灯はLEDから電球に変更されました。また、新技術として車両の乱れを安定方向にアシストする「モーションアダプティブEPS」や急眼CCDカメラにより死角の低減や車庫入れなどの支援をする「マルチビューカメラシステム」を搭載。また、初めてECONボタンが搭載されました。
外観やコンセプトなどを中心に、三代目の特徴を濃く残している一方、足回りや車体回り性、ステアリング性能が磨かれており、特に走行性能は多くの評論家やユーザーから賞賛を受けました。三代目に引き続き車高を1550mmに抑え、大都市圏の消費者を主なターゲットとしました。しかし、モデル末期には大都市圏の消費者で車離れが進んだこと、オデッセイはユーザーからステーションワゴンのようなクルマだと認識されがちだったこと、また駐車場に制約の少ない地方都市ではその車高が敬遠され、全高が高いハイルーフタイプのミニバンに人気が集まる等、販売面では苦戦を強いられ、良い面があまり理解されないまま、次代モデルにバトンタッチしました。
五代目
2013年11月にフルモデルチェンジ。三代目以来となる「超低床プラットフォーム」が大幅に刷新されました。フロアの骨格構造だけではなく、フロア下の燃料タンクの薄型化や排気システムのレイアウトの工夫等により低床化を徹底。セカンドシートのステップ位置で、高さを先代モデルから60mm下げ、全高を140~150mm上げました。これは超低床プラットフォームの採用により、全高を高めてもオデッセイらしい走りを実現できると判断したためです。
販売面では、新たなユーザー層を取り入れるべく、先代モデルまで続いたダブルウィッシュボーンから高価格帯のクルマでありながら、コンパクトカーで一般的な足回り形式へと変更したことや、オデッセイのアイデンティティのひとつであった低い全高から、如何にもミニバンらしいスタイルへと大幅に舵を切ったため、それまで支持していたユーザーからは敬遠されてしまい、メーカーの期待通りに新規のユーザー獲得にはつながらなかった。
そして2021年6月、狭山工場の閉鎖に伴い、2021年12月末に日本仕様車の生産終了が決定しました。
いかがでしたか。
アルトラベラーの周りの人にオデッセイ生産終了を伝えたら、ほとんどの人が衝撃を受けていました。「過去に父親が乗っていた」などの人もいました。
つまり、このクルマはかなりの人の思い出に残るクルマだったようです。
それでは最後に
生産終了しても、我々はずっとオデッセイを忘れない
オシマイ(*^ー゚)
オマケ
オデッセイのカタログを複数所有していたので、初代のカタログを紹介します。
1994年11月のカタログなので、発売直後のカタログです。
我が家の代車 ヤリス ブラック
皆さんこんにちは。1週間更新出来なくてすいません。
ただ遊んでただけだから心配しないで😙
アルトラベラーです。
もう先週の話になってしまうんですが、我が家に代車が来ました。
ヤリス ブラック
ヤリスは2020年2月に発売されました。TNGA(トヨタニューグローバルアーキテクチャー)戦略の最後発である「GA-Bプラットフォーム」採用の第一号です。
デザインは「黒豆号」というモチーフがベースになっています。製品としては、かつて「安かろう悪かろう」が一般的だったコンパクトカーの概念を覆した初代ヴィッツをオマージュし、「ボディの大小によるヒエラルキーにとらわれないクルマ」「ファーストカーとして選んでもらえるクルマ」を目指しました。
後部座席は先代ヴィッツに比べると割り切られた作りで、ファミリーカーというよりドライバーズカー・パーソナルカーとしての面が強いです。日本仕様車では、5ナンバーサイズに抑えられている、電動パーキングブレーキ、ホイールが4穴である等の点で欧州仕様と異なっています。
欧州のコンパクトカーみたいな見た目なので、父親が運転しながら「昔乗ってたプジョーとかフォルクスワーゲンを思い出すなぁ」とか言うかなぁと少し期待したのですが、感想はほぼヴィッツと同じでした。エンジンに関してはもう少しパワーが欲しいです。MTは違うんかなぁ。
現行のコンパクトカーだと、今度はマツダ2に乗ってみたいです。あれはパワーがありそうだなぁ。
オシマイヽ(°ω°)ノ
オマケ
ヤリスのカタログを持っていたので紹介します。
2020年1月のカタログなので、発売前・・?